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2008年6月11日

PSPにCFW導入(その3)

自分の覚書のために書いているので、ほかの人がどこか手順をすっ飛ばして、画面が真っ黒になって止まってしまっても、検証することができません。どうすればいいですか?と聞かれても、「Your Own Risk」ですので、自分でがんばって解決してください…としか言えません。



ちなみに、Your Own Risk を調べて出てきた

http://glossary.tank.jp/t0AB7.html

…大爆笑(^^;



※ところどころに間違いがありそうですので、以下の通りにやるとたぶんPSPが壊れます(笑)。



 Your Own Risk Your Own Risk Your Own Risk





カスタムファームウェアを最新にする。



2.CFW3.71M33-2⇒CFW3.90M33-3

2.1.UUv5のMMSをCFWのPSPで作成する。

2.2.フラッシュのバックアップ(前回とって居れば必要なさそう…)

2.3.CFW3.90M33-3をインストール

2.4.確認





さて、UUv5のMMSを作るところからはじめよう。というか、これができてしまえば、残りは前回と同様の手順で最新版にすることができる。



前回との違いは、前回はMMSをPCで作った。今回はCFWのPSPで作るという点だ。



CFWのPSPでは、自作のソフトが動作する。今回のDespertar del Cementerioはその機能を使っている。



自作ソフトである、Despertar del CementerioをCFW上のPSPで起動する。

このソフトは自分自身が入っているMSをMMS化する。

その後、MMSとJigKickバッテリーを使って最新のCFWにアップグレードする。



という手順になる。

2.1.UUv5のMMSをCFWのPSPで作成する。



■Despertar del Cementerio v5を準備。

http://dl.qj.net/Despertar-del-Cementerio-v5-PSP-Homebrew-Applications/pg/12/fid/16493/catid/151

から、Despertar del Cementerio v5 のファイル 16493_dc5.rar をダウンロードする。



rarファイルなので解凍しましょう。DC5というフォルダが生成されます。



■公式FW 1.50、3.40、3.90を準備。

これは、SCEのホームページからダウンロードすることができたローカルアップデート用のファイルです。

ネットワークアップデートでは、ネットワークからダウンロードしてそのままアップデートがかかってしまうので気がつきにくいのですが、ダウンロードしたファイルをMSに入れてローカルでアップデートする手段もありました。

そのときに使うアップデートファイルが必要です。

新型PSPで1.50を準備してもし1.50を書き込んだら壊れるんじゃないの?と感じるかもしれませんが、UUv5のメニューには1.50へアップロードすることはないので、心配する必要はありません。

http://www.psp-hacks.com/category/36

あたりのリンクを探してダウンロードしてください。ダウンロードしたファイルを解凍するとEBOOT.PBPというファイルが作られますので、それぞれ150.PBP , 340.PBP , 390.PBPというファイル名に直してください。



必要なファイルの準備が終わりました。





■MMSのPC上でのフォーマット



前回使用した、MMS用のメモリースティックPRO DUOをPSPに挿します。

フラッシュのバックアップをきちんとPCにとってありますね?

一度フォーマットしなおしますので、純正FWの時に取ったフラッシュのバックアップをきちんとPCにとっておきましょう。



PSPとPCをUSBケーブルでつないで、PSPをUSBモードにします。

PC上から、メモリースティックを、右クリックでフォーマットします。



 ファイルシステム:FAT32

 アロケーションユニットサイズ:標準のアロケーションサイズ

 ボリュームラベル:空白

 クイックフォーマット:チェック無し(クイックフォーマットしない)



■mspformat でフォーマットします。

前回と同様です。





■必要なファイルをMMSにコピー



MS:TOP

 ├PSP/

 │└GAME/

 │ └DC5/ ←ダウンロードして解凍したフォルダを丸ごとコピー

 ├150.PBP

 ├340.PBP

 └390.PBP



これでMMSを作成することのできるソフトDespertar del Cementerioが入った、MMSフォーマットのメモリースティックの準備が終了しました…紛らわしいな(笑)。



■Despertar del Cementerioの実行

Despertar del Cementerioを実行することで、自分自身のメモリースティックにCFW化するファイルを展開することができます。



PSPを普通のバッテリーで普通に起動します。

ゲームのメモリースティックに、Despertar del Cementerio v5があるので、起動します。

"Press cross to begin the installation."

と表示されるので、

×ボタンを押しましょう。



Writing …ファイル… OK

Writing …ファイル… OK



と出て、自動的にXMBに戻ります。



この後、MSをPCでマウントしてみます。

フォルダ構成が追加されていますので、MSのトップにある、tm/ フォルダに config.txt というテキストファイルを作成し、

NOTHING = "/TM/DC5/ipl.bin";

と記入してセーブしておきます。



これで終了です。



※ちなみに、別のPSPをCFW化する場合、MMSの、/TM/DC5/registry/act.datを削除してから、カスタム化してください。







2.2.フラッシュのバックアップ(前回とって居れば必要なさそう…)

純正ファームから、カスタム化する場合は、必ず、フラッシュのバックアップを取って、PCに保存してください。





2.3.CFW3.90M33-3をインストール



UUv5のMMSをセットして、JigKickバッテリーをセット。

電源の緑のLEDがついてメニューが表示されます。



×ボタン:CFW3.90M33-3インストール

○ボタン:純正3.90インストール

□ボタン:MMS内にnand-dump.binを作成

L+R+START+HOME:MMS内のnand-dump.binから復元

で×ボタンを押す。

待つ。

完了。

JigKickバッテリーをはずす。

MMSを抜く。



2.4.確認

通常バッテリーを入れる。

電源を入れる。

ファームが3.90M33-3になっていることを確認する。

PSP本体で設定の初期化をしてください。

とりあえず日本語にしましょう(笑)。

電源を切ります。



これで、最新のCFWになりました。



次回は、UMDの吸出しと、メモリースティックからの起動です。

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