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2008年6月11日

PSPにCFW導入(その4)

モンスターハンターポータブル2Gで導入された、メディアインストールですが、データの大部分をメモリースティック上に置くことで、UMDメディアからの読み出し回数を減らし高速化を図っています。MHP2から遊んでいる方にとっては、劇的に速くなったことを実感していると思います。MHP2Gでは、ISOファイルのMSからの起動と、UMD+メディアインストールではそれほど速度差はでないようですが、モータの駆動がなくなる分、バッテリーの持ちはよくなると思われます。またクエストクリア時の集会所への戻りが、UMDより若干速いみたいです。



CFW化したPSPであれば、それほど難しくないので、実際にやってみましょう。



UMDのイメージをそっくりそのまま、MSにコピーしますので、かなりでかいファイルになります。

MSも最低でも2GB、できれば4GB以上を用意するのが理想です。8GBでもいいのですが、コストパフォーマンスを考えると4GB2枚とかの方がいいかもしれません。ちなみにMicroSDをMSにするアダプタでも動くことがありますが、MicroSDは速度が遅いのでやめたほうがいいです。UMD+メディアインストールのほうが格段に速い事もあります(笑)。

やっぱり、SanDiskのUltraIIの4GBあたりがいいですね。

 Your Own Risk Your Own Risk Your Own Risk



3.CFW3.90M33-3でISOファイルを使う



3.1.ソフトの導入



いろいろな方法で吸出しができます。CFWとPCのみで別ソフトを必要としない方法もありますが、今回はPSP Filerという、ファイル管理ソフトを使ってみます。これは吸出しソフトではなく、昔からあるファイル管理の総合ソフトです。

ツリーでファイル確認をして、ファイル名の変更とか、属性変更とか、いらないファイルの削除とか、テキスト、画像の表示までできますので、結構便利ですね。MS-DOSの時代ならFDとかFMとかいわれていたやつです。<誰も知らないって(笑)。



http://www.geocities.jp/mediumgauge/

に5.1+があります。のでダウンロード後、解凍してください。

解凍したフォルダの中に、kernel3フォルダがありますので、このフォルダをMS(MMSではなく、通常使っているやつ)の¥PSP¥GAME¥にフォルダごとコピーしてください。



3.2.ISOの吸出し



XMBのゲーム⇒メモリースティックから、PSP Filerを選んで起動します。

初回起動時は、言語選択画面が出ますので、日本語を選んでください。

MSのフォルダ構成が表示されます。

△ボタンを押して、メニューを表示します。

この状態で「R」を押すと、UMDの吸出しになります。

ファイル名を聞かれますので、半角英数字(の短め)でファイル名をつけます。MHP2G.isoとか。

確定を選ぶと、吸出しが始まり、残り時間が表示されます。

完了まで待ちましょうー。

読み出しが終わったら、Xで戻り、HOMEボタンで終了します。



これで、MSの、isoフォルダに、MHP2G.iso というファイルが出来上がっているはずです。



3.3.起動設定

一旦PSPの電源を完全に落とし(ACを抜いて、バッテリーも付け直す)、Rボタン+電源で、リカバリモードを起動します。

リカバリモードの決定ボタンは、設定により○か×が変わっていますので、自分の環境を確認してください。

Configuration ->を選択。

UMD Mode    にカーソルを合わせて、決定ボタンを押します。

M33 driver -NO UMD- が表示されるようにしてください。

その後、Back→Exitでリカバリモードから抜けて再起動をします。



これで、XMB上から、ゲーム⇒メモリースティック 上にMHP2Gが表示されるはずです。





3.4.確認



実際に実行してみます。

メディアインストールをオフにするだけでも大丈夫だと思いますが、まずは、オプションを初期値に戻すを選んでください。

これをオフにする前に、MS上のメディアインストールファイルを削除してしまったら、おかしなエラー(メディアインストールをオフにしているにも関わらず「読み出しに失敗しました」というエラー)が出るようになってしまい、オプションの初期化で元に戻りました。



また、メモリースティック上のISOファイルから起動された場合に、メディアインストールをONにすると、オーバーヘッド分若干ですが遅くなります。メディアインストールはOFFにしましょう。一度初期化した後の、BG読み込みなどはご自由にどうぞ。



うまく動作確認ができたら、MSのフルバックアップを一旦取りましょう。

あとは、SAVEDATAフォルダの中の、ULJM05500DATだったかな?(DATがついていないほうはMHP2Gのセーブデータなので間違えても消さないように。)に数字だけのファイルが山ほどあるんですが、それがメディアインストールのデータです。このフォルダを消すか、XMBのセーブデータからインストールデータを削除してください。



これで完了です。

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