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2009年7月 2日

地域貢献とクラブチームの関係

スポーツスポンサー獲得Lab.: 増えるクラブチームのスポンサー獲り影響

増えるクラブチームのスポンサー獲り影響

相模原ライズ、頑張ってほしいですね。
苦境から生まれたクラブチームとして、全国から注目されていますし。
まだまだ資金調達は大変なようですが、
滑り出しは順調に見えます。これからが勝負ですよね。
:
地域貢献によって、会員収入・チケット収入・スポンサー収入を一体化させる事が重要。
しかし、多くのケースが、会員&チケット収入と、スポンサー収入が連動していない。

興味深い内容です。
来年度のグランド問題。相模原市に要請しても、Jを目指すサッカーチームが2チームある。
「ライズを優先することは出来ない。」
当然のことだと思います。
相模原麻溝公園競技場などが利用できると嬉しいと思いますが、たとえばJ1の試合がここで行われた場合、交通の便が良くない場所だとしても、それなりの観客数が見込めるでしょう。しかし、アメフトの場合、Xリーグ決勝だとしても3万。パールボウルの決勝だとして1万。リーグ戦にいたっては、多くて3000人のレベル。1部リーグでもこの集客です。グランド問題が出る来年度は相模原ライズは、2部ですので、ライズのファンだけでは、どう頑張ってもこの数に到達するのは厳しい状況です。
これでは相模原市として、Jを目指すチームと比べて厳しい見方をするしかないですね。

クラブチームとして出発した相模原ライズ。去年まではチームを強くすること・優勝すること それだけを考えていることが出来ましたが、今年は、活動できるようにすることが大きな目標だったでしょう。しかし来年からは、それ以上に、チームを維持し強くすること、相模原市という地域に貢献すること、が厳しくのしかかってきます。

greenbirdでのゴミ拾いによる貢献などで頑張っていますが、もっともっと深く地域に根付いていく必要があるでしょう。

NFLのように、チケット代とスタジアムに来た観客が地元に落とすお金だけで、地域が潤うような集客効果があれば、こんな問題は出ないのでしょうが、夢物語を考えても仕方ありません。この半年以上に、来年は厳しい状況になるかも知れませんが、それでも、チームがあきらめずに足掻いている限り、出来る限りのことをしていきたいと思います。


コメント(2)

やはり、そう言った話題が出てきましたね。
クラブチームは、やはり資金問題が当然のように出てきますから
相模原市の財政も決して余裕がある訳でないですし、相模原市内の有力企業の業績も低迷してますから、なかなか大口のスポンサーの獲得は難しいと思います。

そう言った意味では、新たなファンを獲得するのが一番現実的ではと思いますが、チームとして頑張っていただきたいですね。

麻溝公園競技場ですが、市として全日の利用はなかなか許可が下りないので難しいですよね。
ましてや、SC相模原(サッカー、こちらはJリーグ経験者もいます。)、三菱重工相模原ダイナボアーズ(ラグビー、秋に試合開催を検討)この2チームとの日程の奪い合いが予想され、今季の成績次第では、SC相模原は、JFLにダイナボアーズは、トップリーグに行くとなるとますます利用要望は増えるでしょうし

今年のようにマスメディアの取扱が多い今こそがアピールするチャンスだと思います。

ライズとしての運用資金は、ファンクラブやメイト会員の会費でなんとかしていくしかないかも知れませんが、
「地域貢献によって、会員収入・チケット収入・スポンサー収入を一体化させる事が重要。」
ってところが、その通りだなぁと思いました。

これはスポーツに限ったことでもないのですが、お金を集めて運営してイベントを成功させて終わり…では、小口とはいえスポンサーにとって旨味がないですよね。

最近企業撤退でクラブ化するチームが多い中で、ライズはかなりきちんと考えられているチームだと思います。まだまだ地域の人たちとの温度差ってあるのかも知れません。

アメフトではありませんが、「チーム運営にこれだけ掛かる。スポンサードしてください。」という募集を掛けているチームを目にすることがあります。その中には、練習移動費用なんかも入っていて、企業チームのときの収支をそのままスポンサードしてくれ…と取れるようなものも多く、「自腹ならやりません」って言っている様だよなぁ…と思うこともしばしば。

もっともっと、地域の人たちとの交流も増やしていけるといいですよね。

勿論、広告料としてユニフォームにロゴが入ったりするだけでも最低限の見返りはありますけど、たとえば、淵野辺の商店街が捻出してくださったお金、「地元だから応援してやりたい」って声は嬉しいですが、勿論地元にお金が落ちてくれればそれに越した事はないと。
ゴミ拾いで頑張ってるなー、だけではなく、最近ライズのTシャツを着た人が買い物してくれているな…って思われたら、今後に繋がっていくと思います。

地域貢献って、昭和の義理人情の世界なのかも…とちょっと考える様になりました。

なんだか言いたいことが発散してしまい、自分でも上手く表現できないのですが…。

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このページは、なるが2009年7月 2日 11:20に書いたブログ記事です。

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