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2009年10月 1日

rise-fan.com版 ルール説明メモ

アメフトのルールがよく判りません。
そんな話題が、シーズンはじめに必ず聞こえてきます。

そんな方のために、簡単ルール
アイシールド21の最初の5冊から10冊をよんでください(笑)。

ってボケはおいといて・・・。<いや、実際に軽く読めるし、初めての入門としては秀逸だと思います。
週間少年ジャンプ特有の必殺技オンパレードではありますが、基本を押さえるためには、一度読むことをおすすめします。

まず、一般的な解説だと、「アメフトは陣取りゲームです。」とよくいわれます。
これじゃ、わかりませんよね。

ふつうの人は、大抵自分の知っているスポーツに照らし合わせて、ルールを理解しようとします。
野球、サッカー、バスケットボール、テニス、バレーボール、卓球、ゴルフ...。この辺りなら何となくルールを知っている人は多いでしょう。
まぁ、後半はほとんど関係ありませんが・・・。

「アメフトは陣取りゲーム」なのか?
暴力的な表現をして見ましょう。別にアメフトは場所を獲得するわけではありません。


◆得点方法

まずはサッカーを思い浮かべてください。ボールを相手のゴールに入れれば1点です。
自分でドリブルしてもいいし、パスしてゴール前のフォワードがヘディングで入れても1点です。

それと一緒です。

アメフトは、ボールを相手のゴール「エリア」まで運べば6点です。RB(ランニングバック)が持って走ってもいいし、
QB(クオータバック)がWR(ワイドレシーバー)にロングパスしてもゴール「エリア」まで運べば6点です。
持って走った場合は倒されたところから続き、パスの場合はキャッチする前に地面にボールが付いたら失敗で、元の場所から再開となります。

なんて6点なの?と聞かれても困りますが...。バスケットも、1ゴール2点。ロングで3点、反則などのバスケットカウントで1点など、1ゴール1点以外のスポーツもありますので気にしないでください(笑)。テニスなんて、15点、30点、40点、1ゲーム取得っていう、理解不能の点数増加ですし。

実は、どうしても運べないなーというときは、キックでゴールポストの間を通すことで3点入ります。フィールドゴールといわれていて、戦略的に重要なものだったりもしますが...初めての方はあまり難しく考えなくてもいいです。ギリギリ無理だなぁという時に6点を狙って取れないよりも、半分の3点だけでも確実に取っておこうという考えで最初はいいと思います。リスクの高い高得点よりも確実な半分を狙うと。<かなり無茶な表現ですが・・・簡単に説明するとこんな感じ?

ちなみにゴールエリアに運んで6点をとれると、ボーナスゲームがあります。相手のゴールのすぐ前からの攻撃が1度だけ出来て、蹴って入れると+1点、ゴールエリアに運べれば+2点追加です。失敗したら+0点です。これはボーナスなので失敗しても最初にとった6点はそのままです。

フィールド(グラウンド)から
キックで3点
運べば6点⇒更にボーナスで、失敗0点、キック1点、運んで2点

得点はほぼこれでおしまいです。セーフティの2点とかもありますが、まぁ年に1,2回あるかないかなので、気にしなくても大丈夫です(笑)。大まかなルールが理解できて余裕があれば、まともなルール説明を読んでくれればいいです。


◆オフェンス、ディフェンスって?

アメフトは、サッカーのように、攻守がめまぐるしく入れ替わるスポーツではありません。
野球のように、決まった回数攻撃して、終わったら決まった回数守備を行うゲームです。
まぁ、稀にめまぐるしく入れ替わることもありますが(笑)。

野球はアウト3つでチェンジです。1アウト、2アウト、3アウトチェンジですね。
アメフトはアウト4つでチェンジです(笑)。ファーストダウン失敗。セカンドダウン失敗。サードダウン失敗。フォースダウン失敗でチェンジとなります。

ここからがちょっと難しいところ。野球はアウトが2個になったら、アウトが1個や0個に減る事はありません。たまに審判が間違えたり、草野球で4アウトチェンジってアホな事もありますが、これは気にしないでください。
しかし、アメフトは、増えたアウトを0にすることが出来ます。4回失敗するまでに、9メートルちょっと(10ヤード)以上ボールを前に持っていけばアウトが0になります。またアウト0で、進んだところから再度攻撃できます。この辺りが慣れないとわかりにくいところですね。

4回の失敗までに10ヤード以上進めば、また最初から攻撃できます。
ということは、何度も地道に繰り返して最後は得点できることになりますね。フィールドは、100ヤードなので、0ヤード地点(相手ゴールから一番遠いところ)から攻撃しても、10回連続攻撃できれば、6点稼ぐことが出来るわけです。こんな地道なのは見たことないですが...。あ、あと反則で戻されることもあります。

◆パントってなに?

攻撃で、4回失敗したら、その地点から相手の攻撃に変わります。自分のゴールから全然進めないところで相手の攻撃に変わったら、あっという間に得点されてしまいますよね?そこでパントというのが出てきます。
4回目の攻撃でボールをキックすることがよくあります。これがパントです。4回目にも攻撃をして合計10ヤードを超えられれば問題ないのですが、駄目そうだなぁーってときにパントキックを行います。

キックには2種類あって、一人が地面にボールを突き立てて相手ゴールポストの間を狙うキックは、得点のところで説明した確実に3点を狙うフィールドゴールキックです。パントはこれとは違う蹴り方をします。ボールを受けた人がポイっと投げてノーバウンドでキックをする方法です。

これは「攻撃はこれで終わりにする代わりに、次の相手の攻撃はこのボールが落ちたところからねーっ!」と蹴ることです。
きちんとフィールド内に落ちないと色々ルールに沿って相手の攻撃開始の場所を決められてしまいますが(笑)、おおむね相手のゴールエリアの直前で止まるようなパントキックが出来ると「すげー」とどよめきが起こる事もあり、ボールが止まったところから相手の攻撃に変わります。

この様に、4回目の攻撃は、
 ・通常攻撃(フォースダウンギャンブル(単にギャンブル)とも言われる:失敗したらそこから相手の攻撃になるためリスクを伴って攻撃するから...ですね)
 ・パント
 ・フィールドゴールキック
と色々な方法が出てきます。

 ゲームの終盤だったり、点数がギリギリだったり、あと数センチで10ヤード超えそうなときに、ギャンブルが選ばれることがありますし、あと20~30ヤードくらいでゴールの場合はフィールドゴールキック、まだフィールドの半分ちょっとまでしか進んでいないならパント という感じで選択されることが多いようです。


◆ターンオーバーとインターセプト
4回攻撃する前に、攻守が交替することもあります。ターンオーバーといわれます。ターンオーバーというのは広くは、攻守交替のことですが、ゲーム中に叫ばれるのは、攻撃で走っている選手がボールを落としてしまって、それを守備側の選手が捕った瞬間叫ばれることが多い言葉ですね。大抵、転がっているボールにみんなが群がるため守備側が押さえた場所から攻守交替で攻撃が始まります。

 インターセプトは、相手の攻撃でパスが飛んでいるのを、途中で守備側が捕ったその瞬間に攻守交替になることです。捕った選手は転んでいなければそのまま相手のゴールめがけて走ることが出来ます。最終的に止められた地点から交替後の1回目の攻撃が開始されます。 場合によっては、ゴールまで走りきり、インターセプトリターンタッチダウンという、ヒーローになれることもあります。

って、これじゃ、普通の解説書と何にも変わらないか...。

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このページは、なるが2009年10月 1日 13:18に書いたブログ記事です。

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