覚書ですが、FAQなみになるかも知れないがとりあえず。
買ってきたらPS3とtorneのファームを両方共最新版にしましょう。ケーブルテレビ経由の変換方式の場合の受信などが出来るようになる、などがありますので、さっくりとやっておくべきです。
テレビとtorne、地デジ内蔵レコーダーなど、メーカーや機種によってアンテナレベルの扱いは統一されていません。テレビで80、torneで48でもtorneの性能が4割落ちなわけではありません。数字が違うからといってtorneが壊れているわけではありません。まぁ、一般地デジテレビのほうが受信感度が高いのは確かですが、これは数値で比較できるものではありません。
TVで問題なく見られるのにtorneで"一部の"チャンネルが見られない場合は、そのチャンネルのtorneでのアンテナレベルを確認しましょう。40以上じゃないと安定して受信できません。
この場合テレビ内でのアンテナレベルもそのチャンネルだけは他より低いと思います。
全部のチャンネルが問題なく映っていればそのままでもいいのですが、そうじゃない場合はそれぞれ必要な機器(ブースターもしくはアッテネータ)の導入を考えましょう。
きちんと全部映っているのなら「電波正常」です。それ以外は、「電波弱」、「電波強」のどちらかになりますね。
「torneのアンテナ入出力を逆に繋ぐと綺麗に映るのは初期不良だ。」<都市伝説(笑)
基地局が近い、共用ブースターの調整が適当など、電波が強すぎる場合があります。torneのアンテナ入出力を逆に繋ぐと、入力時に減衰して若干弱まり、それによって適正値になることがあるということです。
ということで、まずはtorneを買ってきて設定したら、torneへのアンテナ入力を正接続/逆接続の両方でアンテナレベルをチェックしましょう。
正接続のあと逆接続をして逆接続のほうが明らかに5程度アンテナレベルが下がる場合は「電波正常」か「電波弱」のいずれかです。全チャンネル通して、45前後以上出ていれば「電波正常」なのでそのまま使ってください。
もし30とかのアンテナレベルで受信できないチャンネルがある場合は、「電波弱」なので、ブースターの購入を考えてみてください。
逆接続して、適正な数字(45とか50)になる場合、アッテネータ導入が必要になります。まぁ逆接続することでアッテネータの代わりのような動作になっていますので、その先に繋いだテレビやレコーダーも問題なく映っているのならば、そのまま逆接続で使うのでもいいかも知れません。 これが「電波強」の場合です。あくまでもアンテナレベルに表示される数字の大小ではないと思ってください。
さて、デイジーチェーン(?)している場合と、分配器で分けている場合、どちらが受信感度がいいのか?
デイジーチェーン:
アンテナ⇒torne⇒HDレコーダー⇒テレビ
分配器:
アンテナ⇒分配器で分けてそれぞれ
⇒torne
⇒HDレコーダー
⇒テレビ
分配器で分けたほうがノイズも減衰も少ないと思っていたのですが、実際にやってみると、デイジーチェーンのほうがアンテナレベルの降下が少なかったりします。昔の程度の低い機器ならイザ知らず、最近のは思ったほど減衰しないのかもしれません。
このあたりはまだ実験不足&調査不足です。詳しく知っている方がいらっしゃいましたら、コメント宜しくです。
ちなみに我が家の状況
アンテナ(U,Vの二本)
↓ ↓
混合器
↓
ブースターの有無がわからない
↓
分配器(ここまでが屋根の上:宅内へかなり長いケーブルで配線)⇒各部屋へ
↓
居間の壁コンセント
↓
torne
↓
HDレコーダー←BSアンテナ
↓ ↓
テレビ
これで、本当は屋根の上に上ってブースターを入れたいのですが危険なので、居間の壁のFコンセントとtorneの間にブースターを入れて分配しようかと考えています。屋根の上にブースターがあると意味がないかなぁとも思いますが...。どうなんだろう...。
そもそも、東京タワーで、MXだけ低いアンテナで出力も小さいのが悪い。他と同じに出してくれればいいのに...。せめて放送大学程度にはして欲しいのになぁ。
あった。
http://www.geocities.jp/bokunimowakaru/design-div.html
ここが判りやすい。
ってことで、最初に普通にスプリッタで分けるよりも、機器自体にアンテナ入力、アンテナ出力が付いている場合はそっちを使うほうがいいらしい。