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2010年11月 9日

Three dimensions

なんだか、必死だね。

DoCoMoからも裸眼立体視の3D液晶を搭載した携帯がでましたが...。

家電各社が続々と参入した3Dテレビ、値下がり続くも販売ペースは「息切れ」状態に - GIGAZINE

LEDバックライトを採用しているモデルが好調な販売を記録する反面、4月から発売された3Dテレビのシェアはテレビ全体の1.4%にとどまっており、販売ペースは「いったん立ち上がったが、すでに息切れ状態」である

まぁ、Nintendo3DSが来年の2月以降発売。最初は猫も杓子も3D対応したゲームが出るかも知れませんが、別に3Dである必要性が薄いゲームが中心で、「これぞ」ってのが出てくるには、1年くらいかかるんじゃないでしょうか?んで、3DSが誰でも買える状態にはやっぱり丸1年。
2012年くらいになってやっと市民権をえるんではないかと思ってます。

一番の懸念は、それまでの粗悪な3Dコンテンツによって、市場が拒否反応を起こすことですね。
3Dとは名ばかりの、レイアーを複層化しただけのもの。背景があって、キャラクタがポリゴンで書かれているだけで、背景よりも前にあるだけのもの。キャラクタ自体には奥行き感がなく、現在の3Dポリゴンが配置されているだけのもの。こんなものが乱発されたらあっという間に衰退してお終いですよね。

昔から言われていることですが、遊びたいソフトがあるからハードを買う。ハードの普及はソフトありき。
ここまで言われても、やっぱりコンテンツが全くついてきていません。
店頭の大型3D体験コーナーなんかでも、本格的な3D映像って、海の中の環境ビデオみたいなのしかなくて、そんな状態で3Dテレビを買おうなんて意欲が沸くはずもなく。

せっかくいいインフラなのに、なんか企業の思惑で可能性をつぶす方向に動いている気がしてなりません。

真剣にコスト回収を考えて、しっかり作りこんだゲーム専用機のゲームならまだしも、数百円程度の3Dもどきアプリが動くスマホが乱発されたら、立ち上がる前に市場がつぶれてしまいそうな気がしてなりません。
もったいないもったいないw。

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