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2011年4月28日

3DS:本当に買いか?

実際に、しばらく使ってみた感想を。

定価25000円、実売で23000-24700円程度。
実際に使ってみたが、これだけの価値があるか?といわれると否という回答になる。

15000円程度で売られている、DSiのほうがコストパフォーマンスはいいのではないか?

まずはソフトの充実度が低すぎる。
もちろんDSのソフトが動くので、それで遊べなくもないが、3DS対応のソフトは、まだまだ手探り状態で、これだっという物がない。機能を使い切ったソフトが出るには、やはり1年程度はかかるのではないだろうか?

以前の任天堂であれば、ハードと同時に、ほぼフルスペックのソフトが発売されていた。
今回は、本体にさまざまなソフトがインストールされているが、全てそれぞれの機能を紹介するデモソフトのレベルである。それなりに遊ぶことは可能だし、遊んでいて楽しいのだが、ニンテンドーポイントで、数百円で買えるレベルのソフトであり、これが10個、20個集まったとしても、大作1個にはなりえない。

次に液晶。
確かに3Dはインパクトがある。
しかし、それが恒久的に必要か?というと、一旦楽しんだ後はそれほど重要ではなくなる。
自分が楽しいと思えるゲームは、3Dだろうが2Dだろうがどうでもいいということになる。

ゲームはソフトありきであり、ハードはそれほど重要ではないというのが、3DSにも言えるのだ。
もちろん自分がやりたいゲームが3Dで出れば、楽しめるのだろうが、やりたくないゲームが3Dなのと、やりたいゲームが2Dなのでは、後者を選ぶのが普通だろう。

あと半年、一年たった時に、本当に遊びたいゲームが出てきて、そのときに値段が下がっているか、自分の欲しいカラーバリエーションが出ていたら「買い」であり、いまDSiやDSLiteがあれば、無理をして買うほどのハードではないのは確かだ。

もちろんどうしてもやりたいゲームが3DSで出ているのであれば、ソフトとハード、周辺機器で3万越えでも十分「買い」ではあるが、迷っているのならば、「どうしても欲しい」と思えるまで待つのが得策だろう。

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このページは、なるが2011年4月28日 16:00に書いたブログ記事です。

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