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2011年4月11日

見えてこない震災の被害...

東北地方太平洋沖地震から1ヶ月。

災害の状況はどんどん調べられ、分かってくると思っていた...。

しかし、首都圏に居て、入ってくる情報は、福島第一原子力発電所のまったく進まない対策の情報ばかり。

地震による家屋倒壊などの一次被害はどれくらいあったのか?
地震によって引き起こされた津波による二次被害はどれくらいあったのか?
津波によって引き起こされた原発、火発破壊によっておきた被害は?
停電による経済被害は?
放射線による出荷停止などの実被害、風評被害は?
自粛による経済被害は?

一部の身を粉にして勤める一部の官房長官と現場の人々。
何を優先しなければならないのか、それすらも分からない人たち...や頑張っている人のの足を引っ張るその他大勢...。
すべてを政治材料にして足を引っ張り合う各種政党...。

...っと、愚痴モードに突入してしまった...。

さて、未曾有のM9.0の地震。
津波がなければ、どれくらいの被害になったのでしょう?
そんな情報をまとめたものが公開されていたら、是非教えてください。

地震大国といわれ続けて、地震対策をしてきた日本。
建築基準も厳しく、ホームセンターに行っても沢山の地震グッズ。転倒防止のマットとかつっかえ棒なんかも買ったことがある人は沢山いると思います。
もちろん固定していなかった家具による事故も沢山あったと思いますが、日本で暮らす人間として、家の中(うわ物)の対策は十分だったのでしょうか?

もちろん液状化や津波などですめなくなるかも知れません。しかしこれらは個人では対策出来ないもの事実。自分達が出来ることといったら、土地が無事で、家も無事、という前提において対策をするしかありません。

その条件で考えたとき、今回のM9.0の地震に対して、今まで行ってきた地震対策は十分だったのでしょうか?

今回の地震で、神奈川の自宅は問題ありませんでした。妻や子供ともすぐに連絡がとれ、帰宅難民になったことによる翌未明まで帰宅できなかったくらいしか問題はありませんでした。

しかし、もう一度見回してみると、冷蔵庫の固定や子供部屋のシステムベッドの固定などがされていないなど、今後対応しなければいけない部分も見えてきました。
あとは、買占めによる日用製品の入手の難しさも実感しました。今までの生活ならば、トイレットペーパーなんて、どこでも買えるのでストックが最後の1ロールになったら買うというサイクルだったものが、まったく安心できないということが分かりました。
まぁ、地震後の週明け、まだ買占めが切実になる前に、12ロール入りのトイレットペーパーを10個、自転車に積んでいるオバサンを見たときは、どうするんだ?と不思議に思った出来事もありました。

今までの対応でM9.0の地震に対応できるのか?もう一度良く考え直してみる必要があることを実感しました。

特に今年の夏は、電力不足で、冷房もままならない可能性もあります。
しかし輪番停電がどうなるかも分からない。
頑張って節電しても、止まってしまう。
しかも、毎日のように停電する地域もあれば、まったく停電しない地域もある。
これじゃ、不公平さに負けて、暑いのを我慢して節電しようか?って気力もなくなりますよね。

首都圏なんて、すべての施設でエアコン(室外機が熱風を噴出すタイプね)を止めたら、気温が4度くらい下がりそうなものですけどね。そしたら窓をあけて我慢できるかも知れないのに...結局そんなわけにもいかない。

一体今年の夏はどうすれば良いのか...。

やっぱり、あれだな。

ビニールプールと、氷と、ビールに、スイカ、カキ氷に、アイス、扇風機。
うちわ、蚊取り線香、甚平に花火。

昭和の夏をみんなで楽しむのが一番かな?

ってことで、花火大会、自粛しないでください...、お願いします(笑)。


ちなみに、扇風機...、出た瞬間からダイソンの羽なし扇風機が欲しかったんだけど...、いやぁ高いねぇ...w。特売のエアコンが買えてしまいます。...ってそれじゃ節電効果に関係なくなってしまうんだけどさっ!

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このページは、なるが2011年4月11日 15:30に書いたブログ記事です。

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