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2011年8月 1日

[3DS]1万円値下げ...

値下げが発表されてから、ちょっと落ち着いた感じになってきたので、この件について...。

普通にモノを提供(ソフト・ハードに限らず)する仕事をしている立場で考えると、ここで確実にテコ入れをして置かなければ、失敗作となる...と確実に把握できたわけです。それだけ、3DSは厳しい状況にあると。

要するに、今回の値下げによって、ユーザに受け入れられるマーケットの価格帯が、2万5000円では高すぎる、ということが任天堂のマーケットとしては把握できたわけです。それが19800円なのか、15000円なのかは、微妙なところだとは思いますが。
要するに、個人に紐付く携帯ゲーム機は、今回のハードと出る予定のソフトの組み合わせでも大ざっぱに、20000円以下、ということなのでしょう。
これは、PS-Vetaにも言えることかもしれません。まぁPSPユーザは、3DSに比べて、コアなユーザが多そうですので、その分5000円程度高くても買うかもしれませんね。価格帯のレンジは違うかもしれません。また本当に遊びたいゲームがあれば、25000円でも買うでしょう。それが例えば、MHP3rdGの様なタイトルであれば。

そういう意味では、3DSのソフトで、遊びたいゲームがないのです。25000円も出してまで本体を買おうと思うユーザがいなかった。
すでに手元にあるDSLiteや、DSiで遊べるゲームであれば、レイトンに5000円?出しますっ! となりますが、レイトンの新作にハード込みで3万円!と言われて、躊躇しないかたはいないのではないでしょうか?それでも結構なユーザが買って遊んでくれたのでは...と思いますが...。

初期の3DSユーザは、興味本位で3Dやarなどの新技術を遊んでみたい...という観点で買った方も多いと思いますが、任天堂のDSユーザを考えるとこれもニッチな部分としか思えません。たぶん私もこの部類w。

機種変更をするだけの魅力がソフト面で、あまりなかったということですね。DSユーザの5%でも10%でも魅力を感じてくれていれば、スタートダッシュに成功したかもしれません。

そういう意味では、今回の値下げによって、敷居が下がったので、いままで躊躇していたユーザにとって、例えば「そろそろボロボロになってきたので買い換えたい」などというユーザが、やっと悩める金額になったのではないでしょうか?

また、現時点での懸念点として、白やピンク系の女性、女の子が持ちたいと思うカラバリがまだ出ていないということです。

これは、ハードの製造過程の問題とか、3DSのコンセプト(3色グラデーション)の問題とかで、なかなか出しにくいのかもしれませんが、やっぱり天板にパールホワイトや薄いピンクがないのは、DSユーザの半分近くを占める女性ユーザへのアピールが足りない。絶対白とか薄ピンクって売れるんだから、なぜ出さない...って疑問に思っている人も多いんじゃないですかね?
今回の値下げに合わせて、この2色のカラバリの追加を行えば、年末に向けてかなり盛り返せるのではないかと思います。

そして、インフラが整ったところに、ハードを引っ張るソフトが出れば完璧かと。

64やキューブの焼き直しであるソフトでは、いくら3Dをうたっても、ハードを引っ張るだけのパワーはないと思います。
ぜひ、新規のオリジナルタイトルが必要かと思います。


要するにw、
1万引いたっ!なんて自己満足してないで、白と薄ピンクの女性ウケするカラバリも早々に投入して、「なんとか64 3D」とかって過去の焼き直しでお茶を濁さずに、新作をとっとと投入せぃ! ってことですね。

ーーーーーーー
と、一般的な考察はこんな感じとして...。


はい、既存購入者に向けた、夢の国だか魔法の国だかネズミの国にあるホテルみたいな、プログラム。

ふざけんじゃねー。昔のゲームをリコンパイルしたものを配って、すごいでしょっ!なんて、自己満足しているんじゃねーよ。
●スーパーマリオブラザーズ
●ドンキーコングJR.
●バルーンファイト
●アイスクライマー
●ゼルダの伝説

今更、真剣に遊ぶゲームじゃないよ。なんか、どうぶつの森の家具とかWiiのダウンロードとかで何度も遊んでるわっ!
所詮、SDカードの肥やしにしかならんっての。
●スーパーマリオアドバンス3
●マリオカートアドバンス
●メトロイドフュージョン
●メイドインワリオ
●マリオvs.ドンキーコング
これだって、所詮過去のゲームの焼き直しじゃん...。

まったくもって、今更だわ。ってか、それこそ、こっちは遊べる環境が、現役でしっかり残っているってのw.

こんな、ネームバリューで「すごいね..」.っていわれそうなタイトルばっかり並べて、魂胆見え見えだっての。

最小限のコストで最大限の効果を...って、まぁ経済の基本かもしれんが、有名な名前並べれば、顧客満足度が下がらないと思っていたら、大きな間違いだわ。

今なら、出荷台数も少ないんだから、任天堂ポイント5000PTくらいさくっと3DSにチャージして、自分の好きなソフトを買ってくださいって言ってくれたほうがなんぼか嬉しいっての。利益修正のついでに、まとめてこれも計上して、やり直したほうが結果的に持ち直せると思うんだけどねぇ、そこまで体力なくなったのか?>任天堂

それか、任天堂クラブで、既存販売済みのDS,3DS用任天堂製のソフトを1本プレゼントっ!とか。


んー。
無形財産ってのが問題なのかも。
所詮データのみってのが、安っぽく見える理由なのかもしれない。

上記のアンバサダープログラム のソフトが入った、2GBのゴールドSDカード(マリオの形をしたクリスタルケース入り:プレートとして飾ることもできます)プレゼント

とかだったら、やっぱり任天堂っ!とかってなるんだけどね。

あれですよ、んーと...
ディスクシステムのゴルフのジャパンコースとかで、全国トーナメントで上位に入った人がもらえた、ゴールドディスク...みたいなやつ(笑)。


ってことで、データだけだと、全く納得できずに、悶々としている、3DSユーザでした(笑)。

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このページは、なるが2011年8月 1日 15:29に書いたブログ記事です。

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