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2011年12月 1日

電話機としてのスマートフォン

119番中に異常終了、再起動――“電話”には決して許されない事態にスマホはどう取り組んでいくのか|スマートフォンの理想と現実|ダイヤモンド・オンライン

日中に街中で使っていたら、突然ブチっと切れてしまった、という。いろいろ話を聞いてみると、
どうも端末自体が異常終了を起こし、自動的に再起動(リブート)をかけてしまったようだった。

iModeやらezwebが普及してから、携帯アップデートが普通になりました。

もともとは、電話機は売り切りで、売った後ではシステムの更新が出来なかった時代から、売った後でもOSやファームの修正が可能になったため、メーカー側も品質保証のレベルが、変わっているのだと思います。

ずーっと疑問に思っていたんですよね。最近の携帯ってあまりにも不具合が多すぎる。

もちろん機能追加などによる、ファームのアップグレードはユーザにとってもメリットはあるので、いい事だとは思います。
でも、不具合修正の、ファームのアップデートが多すぎる。

携帯のニュースサイトを見ても、不具合アップデート情報が無い週の方が少ないのではないでしょうか?

もちろん、電池が爆発するなんてハードウェアの問題なら、速攻回収なので、メーカーもハードウェアに関しては厳しい管理がされているでしょう。でもソフトウェアの管理は?
バッテリーが10%以下になった場合に電話が繋がらない...なんて、一昔前のテストでなら一発でわかるはずの不具合も、最近では、販売した後でユーザからのクレームが出てから初めて発覚するとか、あまりにもズサンな事になっています。

昔のパソコンでもありましたが、ユーザをベータテスタとして扱っているんじゃないの? っていうくらい酷いものも沢山ありますね。

ましてや、電話は、生活インフラの一部です。

ガス、水道、電気、電話...って片手で数えられる中に入るもののハードを売っているということを今一度認識して欲しいですね。

auのiPhone「通信中に電話着信したら、通信が途切れる...」いいじゃないですか。「通話中にメール受信したら、通話が切れる」なんて事だったら目も当てられませんが(笑)。
もちろん、SBのように両方出来るに越したことはないと思いますけどね。

携帯アップデートが出来なかったら、どれくらいの損失(回収、改修費用)がかかるか、もう一度メーカーは計算して青くなってみて欲しいですね。

総務省も、不具合に対するユーザへの補償制度の制定なんかをガンガンやってもらって、不具合が出たら1ヶ月の50%の基本料金の返却をすること、とか指導してくれたら、もっとメーカーも本気になってくれると思うんですけどねぇ...。

不具合でユーザが被っている被害を、携帯アップデート、その間のパケット無料...とかいうお茶濁しでごまかされているだけのような気がするなぁ。

まぁ、いま日本の携帯メーカーに対してこんな事やったら、ほとんど生き残れないような気もしますが...(汗)。

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このページは、なるが2011年12月 1日 16:00に書いたブログ記事です。

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